【CF】米国の肥料メーカーのCFインダスタリーズの(CF)と、穀物市場の動向について解説!世界有数の穀物産出国のウクライナ侵攻懸念で注目を集める肥料銘柄

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こんにちは!やん(@yan_blog3)です。

悩んでいる人

米国株の農業関連銘柄に投資したいな〜
企業のことは分かった上で投資したいけど、
自分で企業分析をするのは難しいし面倒!

そんな方に向けて、本記事では、米国の肥料メーカーのCFインダスタリーズの(CF)と、穀物市場の動向について解説します。ご興味ある方はぜひ記事をご覧ください。

参考)広瀬隆雄さん(通称:じっちゃま)の動画や記事、ツイートはとても勉強になるので、ご興味ある方はぜひ下記記事ご覧ください。

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目次

まとめ

はじめにまとめです。

まとめ

・2020年後半から北米の乾燥などで穀物価格が上昇。ロシアのウクライナ侵攻問題で需給逼迫の懸念拡大。

CFインダスタリーズの(CF)米国の肥料メーカー。主に低コストの米国天然ガスを原材料に窒素を製造しており低コストの窒素生産者の一社。

・2020/12期の売上高は 4,214百万ドル(YoY -10%)営業利益率 +14%当期純利益率+8%

 ▶︎2021/09期(Q3)の売上高は 1,362百万ドル(YoY+61%)営業利益率は+28%当期純利益率-14%

・2020/12期のROEは +11 %

・2020/12期の営業CFマージン30%

・2020/12期の自己資本比率は 47%流動比率151%固定比率 190%固定長期適合比率 96%

 ▶︎2021/09期(Q3)の自己資本比率は48%流動比率179%固定比率177%固定長期適合比率93%

配当利回り(予想)1.7%

現在の株価71.1ドル、実績PER 51.5倍

穀物価格の高騰により、穀物の生産量ならびに肥料の消費量の増加が期待できるため、面白い銘柄と思いました。穀物市場の需給を注視しながら投資検討をしたいと思います。ご興味ある方は、下記の同じく肥料メーカーのニュートリエン(NTR)の記事もご覧ください。

(※投資は全て自己責任です。ご自身の判断と責任でお願い致します)

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穀物市場の動向

会社概要・財務状況を見る前に、まずは穀物市場の動向を確認していきます。

穀物の生産・消費量と価格推移

穀物の生産・消費量と価格推移を確認していきます。穀物(コメ、とうもろこし、小麦、大麦等)の生産・消費量は2000年と比較して2021年には1.5倍の水準に増加しています。

出所:農林水産省

穀物の価格は、2020年後半から南米・北米の乾燥などにより、高騰しています。

出所:農林水産省

価格が高騰している穀物ですが、最近注目を集めるのがロシアのウクライナ侵攻による需給逼迫の懸念です。ロシアは国単位では世界最大の小麦輸出国であり、ウクライナ世界有数の小麦輸出国です。もし両国での戦闘が始まれば、小麦価格がさらに上昇する可能性があります。ロシアの動向と小麦相場について興味がある方は、下記の記事をご参照ください。小麦に関するリアルタイムチャートも参考に掲載します。

日本経済新聞
小麦相場、ロシアが揺らす - 日本経済新聞 小麦の国際相場を、世界最大の輸出国ロシアが揺さぶっている。国内の食料価格上昇に対処するために輸出制限を強化しており、相場の上昇を招いた。さらに、同じ小麦輸出国の...

<リアルタイムチャートはこちら>

ここでは例として小麦を挙げましたが、穀物価格が上昇して利幅が大きくなれば農家が生産量を増やすことが予想されます。それに比例して肥料の消費量の増大も期待できます。

会社概要

CFインダスタリーズの(CF)米国の肥料メーカーです。

会社概要
本社所在地米国・イリノイ州
設立1946年
事業肥料メーカー
従業員数3,000人
売上高4,124 百万ドル(2020/12期)
企業HPURL
IR資料 URL

CF の詳細についてご興味ある方は、リンク先から会社ウェブサイトやプレゼンテーション資料をご覧ください。

出所:CF プレゼンテーション資料

財務状況

続いて、業績や財務状況を確認していきます。

※財務データは以下を参照しグラフを作成しています(出所:以下リンク先)

売上・営業利益・当期純利益(年次)

年次の売上・営業利益・当期純利益は以下の通りで、2020/12期の売上高は 4,214百万ドル(YoY -10%)営業利益率 +14%当期純利益率+8%となっています。

売上・営業利益・当期純利益(四半期)

四半期の売上・営業利益は以下の通りで、2021/09期(Q3)の売上高は 1,362百万ドル(YoY+61%)営業利益率は+28%当期純利益率-14%となっています。

ROE

年次のROEの推移は以下の通りです。2020/12期のROEは11%となっています。

キャッシュフロー・営業CFマージン

年次のキャッシュフロー、営業CFマージンの推移は以下の通りです。2020/12期の営業CFマージンは +30%となっています。過去10年以上、営業CFマージンはおよそ15-40%の範囲の高い水準で推移しています。

バランスシート(安全性)

続いて財務的な安全性を見ていきます。

2021/09期(Q3)の自己資本比率は48%流動比率179%固定比率177%固定長期適合比率93%となっており、安全性は問題なさそうです。

自己資本比率48%
流動比率179%
固定比率177%
固定長期適合比率93%

配当

一株当たり配当の推移は以下の通りです。2020/12期の一株当たり配当(実績)は1.2ドル、現時点での予想配当利回りは 1.7 %となっています。過去5年以上、配当額は安定しており、インカムゲイン(配当収入)も期待できます。

株価

最後に株価を確認していきます(2022年1月30日時点)。

現在の株価は 71.1ドル実績PER 51.5倍となっています。

出所:Trading View

穀物価格の高騰により、穀物の生産量ならびに肥料の消費量の増加が期待できるため、面白い銘柄と思いました。穀物市場の需給を注視しながら投資検討をしたいと思います。ご興味ある方は、下記の同じく肥料メーカーのニュートリエン(NTR)の記事もご覧ください。

(※投資は自己責任です。ご自身の判断と責任でお願い致します)

<リアルタイムチャートはこちら>

まとめ

最後にまとめです。

まとめ

・2020年後半から北米の乾燥などで穀物価格が上昇。ロシアのウクライナ侵攻問題で需給逼迫の懸念拡大。

CFインダスタリーズの(CF)米国の肥料メーカー。主に低コストの米国天然ガスを原材料に窒素を製造しており低コストの窒素生産者の一社。

・2020/12期の売上高は 4,214百万ドル(YoY -10%)営業利益率 +14%当期純利益率+8%

 ▶︎2021/09期(Q3)の売上高は 1,362百万ドル(YoY+61%)営業利益率は+28%当期純利益率-14%

・2020/12期のROEは +11 %

・2020/12期の営業CFマージン30%

・2020/12期の自己資本比率は 47%流動比率151%固定比率 190%固定長期適合比率 96%

 ▶︎2021/09期(Q3)の自己資本比率は48%流動比率179%固定比率177%固定長期適合比率93%

配当利回り(予想)1.7%

現在の株価71.1ドル、実績PER 51.5倍

穀物価格の高騰により、穀物の生産量ならびに肥料の消費量の増加が期待できるため、面白い銘柄と思いました。穀物市場の需給を注視しながら投資検討をしたいと思います。ご興味ある方は、下記の同じく肥料メーカーのニュートリエン(NTR)の記事もご覧ください。

(※投資は全て自己責任です。ご自身の判断と責任でお願い致します)

やん

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